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まだ松の内

遅ればせながら・・・ あけましておめでとうございます。 

あ~ よかった!まにあった~~って感じです。^^

年明け早々にGORILLA閉店のお知らせだったでしょ。
ソウルのF君が電話で「もう、壊してるよ~」と嬉しそうに云うもんだから、フン!と癪に触って・・
で、その解体工事の雑な様子を想像しながら、全く関係ない崇礼門の復元工事が遅れてることを思い出してね。
年初めの話題に、こんなの要らんなぁ~と思いながら、でも、誰かに話したくて、ムズムズしてて(笑)

20120706084150-1.jpg
2008年に焼失した南大門(韓国・国宝1号、崇礼門)の復元工事は2012年12月には完成予定だったけど、ちょっと遅れて今年2月に完成するそうです。

国宝の修復とか復元とか言えば、日本人の私らは姫路城天守閣の保存工事とか、平成の大修復をなした唐招提寺、日光東照宮、清水寺とか、そういうのを思い出します。
長い間、計画を練り、木材を育てるところから始める場合もあったりして、最高の材料と一流の宮大工を集め、匠の技の結集みたいな誇らしい工事になりますよね。

ところが、韓国では職人を軽んじるため、腕の良い大工とか左官なんて・・おらん。。
そこで、日本の宮大工に頼んだとか、頼もうとしたけど断られたとか? 

ともかく、伝統的な工法で復元するためには、カンナとノミを使いこなさなくちゃならんのに、韓国の大工さんは、そんな伝統的で繊細な道具なんかツカエナイ。
それで、機械で削ったり切ったりしたあと、ノミでちょこちょことつついて“手でやった”みたいにごまかしたりしてたんだそうです。つまり・・・なんちゃって復元 ですね。

しかも、元請けから下請けへの賃金未払いのために工事が中断してた時期もありまして~
また、材料の問題でも工期遅れたのよ。
丹青(彩色)に使う顔料と「伝統的な接着剤」(にかわ・漆)は日本製だったのね。
それを国民が大反対をしたので、なんとか韓国製を作ろうとしたけど失敗。
結局、日本製を使用したけど、その間、混乱して工事中断。
大きな丸太も韓国では調達できなくて、日本の神木を狙ってたなんて言う笑えない冗談もチラっと。
あ、冗談よ、冗談。
材木は北米産?らしい。

でね、昨年、その問題の日本製の顔料を使って描かれた天井の「竜」の絵が公開されたんですが、全く「復元」とは程遠い「別物」になってましたね。
db9bf631-s.jpg
竜
お目目がかわいくなってますね。

天井の絵も焼失したから仕方なかったか? 
う~ん、いくらなんでも、写真が残ってるでしょうに・・?
写真があればトレースして、そっくり同じに描くことができるはず。専門家なら。。ね?
これは、素人の仕業か? ラーメン屋?



で、もっと笑ったのはね、施工図面なしで3年間も工事してたんだって・・@@
詳細図が必要になって、以前にアメリカの調査団が来て実測記録したことを思い出し(笑)、その調査団員の一人だった在米韓国人の崔容完氏が保管していた「実測記録資料」を工事着工後3年もたって取り寄せたそうですよ。。。

図面なしで、工事。。。。ある意味、すごい技術です!

これ、やっと手に入れた施工図。
132041694677413110563_2011110300853_1.jpg


さすが、ケンチャナ!の国です。
img_58993_31690465_6.jpg
こんなに不揃いなホゾ組、日本ならあり得ません。スミレを使うとか、レベル計など計測器を使用するとか以前に、目視でめちゃくちゃ、ぐちゃぐちゃ、デコボコとわかるなんて、プロの仕事とは言えません。

日本なら、一般住宅でも引き渡しできません。やり直し。じゃないと告訴されるでぇ。
日本の公共工事なら、入札資格取り消し処分になるレベル・・ひどすぎる。。やばい。

公共工事でこのレベルなら、一般工事は推して知るべし。
アメリカ式のマルシアンなら施工管理は大丈夫だと思うが、どげか?




なので・・
GORILLAの廃材をオークションに・・なんていう丁寧な解体工事は期待できんと思う(;;)


まわる~ まわる~よ~~ 時代はまわる~~~   ♫ ♪ ♪





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No title

こういう修復で本当に大丈夫なのでしょうか??

素晴らしい歴史的価値のある建造物を今後も修復する機会は何度もあると思うのですが
今でこれですから、先が思いやられますね。

龍の顔なんてえらくマンガチックになっちゃって・・・@@
両目が片目になってるし・・・
国立博物館にある図面や図画署が書いた図画などすごいのに
そういう伝統や技術を残し、伝承していくという事をしてこなかったのでしょうか??
新年早々、また韓国の真の姿を知りましたわ・・・v-356
v-505地震のない国で良かったですねv-31

ケンチャナケンチャナ

やさいさん、おはようございます。

何をしても日本には敵いませんね、どんなに頑張っても無理!!
色も深みがないし子供っぽい感じがして、これで国宝なんて恥ずかしい、別にいいけど・・・
日本は頼まれても助けなくて結構よ、感謝なんて有り得ないし何かがあった時に非難されるだけ。

復元作業も日本とは大違いね。
薬師寺の解体工事を見たけど、あんな難しい事は先ず出来ないわ。
だから古くなったら壊すだけ?

もうね、どんな事になったとしても関係ないわ、壊れようとなにしようと・・
あれれ、かなり辛口になっちゃった、気分悪くした方がいたらごめんなさいv-222

これは、復元ではない…と思う

やさいさん、あけましておめでとうございます。昨年ちょっこりちょっこりと書き込みさせていただき、ありがとうございました。どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

この門のこと、図面がないのに、復元するといっている不思議っていう話(不思議って言ってるのは日本の人ですが)を、随分前に読みました。以前あった、古代の木造船の復元というのも、古いお寺の塔の復元というのも、やはり図面がなくて、日本にあるものを参考にして…ということで、まったく新たな?なものになっている写真も見ました(それでも、復元というv-12)。

復元って言わなければいいのにね。「前のはすごかったんだけど、図面がないから再現できないんだよね~。だから、未来に誇れるもっといいもんつくるんだ~」って言えばいいのに…と思ってしまう私には、その辺の気持ちがよくわかりません。何故無理からにつくり出した過去を持ち出さなきゃいけないんだろう。前を向けってんだ!(ことばが悪くてすいません…v-37

ヨンジュンさんちの工事が長かったのも、こういう工事がいやで直してもらったのかもしれないですね…(と勝手に思う)。ほんとに、マルシアンに頼めばよかったのに…(あれば、頼んでるよといわれるかしら…)。

ところで、一度だけ行った事のあるゴリラ…。なくなってしまったんですねぇ。又行く予定はなかった私にもちょっと淋しいです。

No title

やさいさん、あけましておめでとうございます。
昨年も楽しいブログ読みタイムをたくさん、ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

なんと。。。。
新年より、びっくりしゃっくり(古!)。

なんと無惨なことでしょう。無惨・・・他に、無、のつく言葉がいっぱい浮かびました、無、の後に、恥、とか、神経、とか付いちゃう・・・すると、とってもワルクチっぽくなりますので、新年はじめのことでもあり、言葉を分断して「慎んで」みました。

何もかも、読み降りて行きながら、なんと、なんと、なんと・・・奈良は南都・・・違うって。

図面なしで工事・・ほおお、すごいな~。

ふうううん、へええ、と、驚きの時が続き・・・ハリボテ、という言葉が、これは他の言葉に置き換えようもなく、重々しく、わたくしの脳裏に張り付いたのでした。

天井の竜さんは、気の毒に、可愛いというより、思いっきり安っぽくされてしまって。去年でしたか、よその国でありましたね、どこかのおばさまが「善意で」剥がれかけていたキリスト様のお顔の「復元」を、勝手にされて、結果、似ても似つかぬエライこっちゃ、にされてしまった「事件」が。

この竜は、わけもよう分からん自分が思うに「善意」の範疇でなく、別のもっと次元の話のようで。私が(あり得ない仮定ですが)施主なら、怒り狂う、などのレベルでなく・・・いちばん初めのところの、一番大事なところがまず、違っているんだ、としか、思えないのです。

以前、テサギのセットが、せっかく作ったものが放置されているのを、やさいさんのブログで知って。

必死に、背伸びしてそれらしいものを作って「どうだ~!」と胸を張る、みたいなことは出来ても、あとの細かい配慮が・・・とか。今は無いというゴシレのお店が、せっかく初めはすてきなセンスで出来上がったものが、どんどん陳腐(失礼)な感じに成り下がって行った、とか。

突貫工事の雑さで、それなのに詰めが甘くて、と言うより、最初の繊細な予定が立てられないまま、始めてしまって、どっち向いてるんだ、お~い、のごとき迷走ぶりで、似ても似つかぬものをなんとかまとめあげてしまう、みたいな。。。なんだか失礼たっぷりの味付けのヨタレごとを書いている気がして来ました、なんだか、もったいない気もします、長いスパンで、長い目で大切に見て、触れて行かねばならないものを、がんがん、見せかけの豪華さで潰して行く、みたいなことが、国は違えど、価値あるものが粗雑な手にいじり倒されているのを見せつけられる、ということが、もったいない気がします。

以前も書かせてもらいましたが、よく通りかかる唐招提寺の土塀の、崩れている個所を、崩れているままの形に塗り替えている、それも、新しくシャッと塗ってしまうのでなく、「そういう風に」一心に、塗っておられるのを、飽きずに眺めていて、守って行くってことは・・なんぞと、しちめんどくさいこと、考えたりする、そういうことを、つい、感じてしまいまして。

くてくて、書きたい放題、お許し下さいませ。今年もきっと、時にはこうしてくてくてと・・・ヨンジュンについて、書きたいものでございます。

国宝なんですか?????う~む。

魂は何処に~

やさいさん 明けましておめでとうございます。

昨年は終わりの方に出没し、厚かましくもコメントを書かせてもらいまして、ありがとうございました。

南大門の修復はどないなものなんですやろ? 焼けてから1年も経たなかったかな?ソウルに行きあの近くのレックスホテルに三泊四日で泊まりました。まぁ、ビジネスホテルにちょっと毛の生えたホテルでしたが、南大門市場もすぐそこ~修復工事中の南大門もすぐそこで遊んで帰ってはその辺をウロウロしましたよ。

えらい大きな工事用の囲いやな~いつ完成するのやて!?なんて友達とぺちゃくちゃしゃべりながら、囲いから中が見えるように一部透明のアクリル?の窓からしげしげ覗いたりしましてね。

その当時は全然出来てないようで、まぁ建築にまったく素人の私たちが見ても判らないけど完成予想図は立派でしたね。

韓国と言う国は、真似や模倣するのが素晴らしく上手だと思います。←何も茶化して言っていなくて、電化製品や造船などは日本が見本を示せば同じものや機能的にそれの上を行くものを作るお国柄だと思っています。

いかんせん、最初からの物造りがダメなのだと・・・だから、南大門も日本が縮尺何十分の一かの精密な模型を作り、それを実物大に作っていくなら、あのお国柄だから見た目がバッチリなら細かいところは気にしないと思いますが~日本側がそんな作り方に加担するようなことは「良し」としないから出来ませんよね。

あの天井の龍も謂れや歴史的背景をよう理解もせず時間的に間に合わせのような物ではないでしょうかね。日本流に言うと「魂」が入っていない。

ゴリラは、2回行きました。ウェスティン朝鮮に泊まったとき、ホテルより予約を入れて貰い6人でランチでしたが行きました。1回目の時は、3階?2階?の健康管理室みたいなところにJPさんがいるかな?と思いましたが残念、女性の影みたいなのを見ただけでした。

2回目の時は、その室が1階に来ていたような?それともなくなったのかな?1回目から11ケ月が経っていましたが・・・

そうですか、閉店になりましたか、時の流れを感じますね。

また、長々となり失礼しました。では、これにて~

納得

やさいさん 初めまして。いつも楽しく読ませていただいてます。

 今回のお話は、お隣の国の今まで疑問に思っていた事や数々の怒りや悲しみの原因が納得できたように思います。
新年早々すっきりしました。ありがとうございます。

それにしてもあまりのケンチャナ精神に笑うほかないですね。
この南大門の惨状、お友達にも紹介させていただきました。

初渡韓で必ず寄る南大門は、日本人のほうが愛着を持っているような気がします。

これで いいのだ~~♪

新年早々の話題にはふさわしくないし、ヨンネタでもなかったのに、コメントして下さったり、拍手ポチしてくださったり、皆さん、ありがとうございます。^^v

lillyさん、<こういう修復で本当に大丈夫なのでしょうか?? >
焼失する前にはホームレスの寝所になっていたところですから、新しいホームレス宿舎と思えば、むしろ豪華でしょう(爆)

崇礼門は、日韓併合時に韓国内はあまりに貧しくて見るものも保存するものもないので、日本政府が無理やり整備して「国宝指定」したものだそうです。
今回の修復も、2MB大統領が任期中に公開したくて、たった5年という工期でやり遂げようとしたことから、無理があります。

日本では、構造や耐震耐火の計算や設計図を起こす作業だけでも何年も費やしたりします。それも、大手ゼネコンの頭脳集団によるものですね。

joon44さん、<薬師寺の解体工事を見たけど、あんな難しい事は先ず出来ないわ。 だから古くなったら壊すだけ? >

薬師寺の「昭和の大改復」は高田好胤さんが各地で説法や写経などでお布施を募り、法話を吹き込んだカセットテープを販売したり、、大改修に賛同した有名画家の絵画を印刷した土産物を販売したりして、地道な資金集めから全てやり遂げられました。
まず、韓国には、こういう志を持つ人がいないのが不幸なことかも・・
私利私欲、目先の損得にとらわれる人々が寄ってたかって、むちゃくちゃにする南大門・・・難題門・・・

また、薬師寺の改修をきっかけに「奈良はシルクロードの最終地」といわれ、シルクロードブームになりましたね。
現在は唯一残った創建当時の建物である塔を修復するそうで、完了予定は平成28年とのこと。
唐招提寺の「平成の大改修」も随分時間がかかっています。

歴史を持つ建物を修復、復元するということは何十年という時間がかかるもの、と、日本人は知ってますね。気長に喜びを持って、完成を待ちますね。

隣国がせっかちな国ってことは知ってたけど、これはないよねぇ~

まるちゃん、<復元って言わなければいいのにね。「前のはすごかったんだけど、図面がないから再現できないんだよね~。だから、未来に誇れるもっといいもんつくるんだ~」って言えばいいのに…>
それそれ! 同感です。
しかし、もともと、まねっこだけでやってきた国なので、本当に誇るものはないかも・・・v-400

<ヨンジュンさんちの工事が長かったのも、こういう工事がいやで直してもらったのかもしれないですね…(と勝手に思う)>
はい、当たってます!ずっと工事が止まってたり、やり直したりしてましたね。
というか、韓国では工事中断、工事変更、業者変更なんて、日常茶飯事だとかいう笑えない話も聞きました。
素人同様の「職人」に図面の読めない「棟梁」とかいても、ケンチャナ~なんでしょう。

KUONさん、奈良や京都は街そのものが国の宝ですよね。
う~ん、文化芸術に対する心構えは、かの国と日本とは全く違うように思いますね。

奈良と街並みがよく似ている「慶州」であっても、王陵をコンクリートで固めてあったりします。v-388

世界遺産の石窟庵でさえ、大規模改修のさいに無計画に解体されたため、建立当時の石像の配置がわからなくなって、テキトーに並べられたんです。
石窟の周りには配置がわからなくなった石材が今も放置されたままです。
(韓国は、それも、日本が植民地にしたからだと喧伝しておりますが・・・!)

日本のゼネコンなら、国宝の修復工事など請け負ったなら、会社のプライドをかけて、利益も度外視すほど丁寧な仕事をしますね。(実際、利益は出ないと思います。)
宮大工も、どこにも売ってない「釘」から手造りするくらい、職人のプライドをかけますね。
そのドキュメンタリー番組を見るだけで信仰心のない一般人も感動したりするくらい、すごい職人魂v-218

彼らの思考で遡ってみれば、南大門を国宝にした日本政府が悪いってことになるのかも、(笑)

ogojyoさん、<その当時は全然出来てないようで、まぁ建築にまったく素人の私たちが見ても判らないけど完成予想図は立派でしたね。 >
日本なら、もしも、文化遺産が消失して復元するなら、その資料集めに1年以上費やすと思います。
完成図はあっても、施工図がなかった! 本当に不思議な国です。

南大門の復元ニュースを米国で見た崔容完氏が「アメリカ調査団の資料が残ってますから必要なら提供します」と申し出たのに、当初、韓国は一顧だにしなかったそうです。
それなのに、着工後3年もたって「あれ、見せて~」ときたから驚き呆れたでしょう。

歴史物を保存する「プライド」はないのに、妙な「プライド」は天にも届くほど高そうです。

hokaさん、初めまして、ようこそ~v-300v-300

<それにしてもあまりのケンチャナ精神に笑うほかないですね。>
でしょう?

かの国に対する怒りや悲しみのせいで「嫌韓」になって、もっと知ると、もう、好きだ嫌いだという感情を持つのももったいなくて、今では呆れて「呆韓」「笑韓」の域ですね。

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