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一時騒然、退廷した前支局長の車に生卵投げつける 韓国保守系団体
産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を毀損(きそん)したとして、罪を問われた裁判の事実上の初公判が27日、開かれた。
保守系団体のメンバーらは、法廷で大声をあげて退廷させられたほか、加藤前支局長の乗った車に生卵を投げつけるなど、裁判所の内外は一時騒然とした。
ソウル中央地裁には、日韓の報道関係者に加え、産経新聞を批判する保守系団体のメンバーら100人以上が集まった。
外国人記者を法廷に立たせて、名誉毀損の罪に問うという異例の裁判。午前10時の開廷を前に加藤前支局長は入廷。約30席の傍聴席はすでに満席で、約40人が立ったまま傍聴した。
韓国でも裁判所の敷地内の示威行為は禁止されている。しかし、保守系団体のメンバーらは傍聴席に入り、「加藤達也、韓国国民に謝れ」「加藤を拘束せよ」などと叫び、前支局長非難するプラカードを掲げるなどして、複数の男性が退廷を命じられた。
加藤前支局長は裁判官や検察の発言にメモを取りながら聞き入り、公判の最後にはっきりした口調で意見陳述を行った。
公判は1時間あまりで終了したが、団体メンバーらは裁判所を出ようとする加藤前支局長の乗った車を取り囲み、複数の卵を投げつけ、ボンネットに横たわるなどして通行を妨害。「謝罪」を迫る紙を車体に貼り付けて気勢を上げた。
http://www.sankei.com/world/news/141127/wor1411270032-n1.html
(総合)
2014年11月28日(金) 午後7:30~午後8:45(75分)
五輪金メダリストの羽生結弦が登場!中国大会のケガから復帰し、どんな演技を見せるのか?4回転ジャンプの出来栄えは?その表情、動きに日本中の注目が集まる!
なみはやドームから生中継!
ゲストには織田信成さん、鈴木明子さんをお招きし、詳しく分析!
「普通に歩くことができるようになった」羽生、NHK杯は…
スポニチアネックス 11月21日(金)16時3分配信
フィギュアスケート男子のソチ五輪金メダリストでGPシリーズ中国杯で頭部、左大腿など5カ所を負傷した羽生結弦(19=ANA)について、日本連盟の小林芳子強化部長は21日、「普通に歩くことができるようになった」と説明した。
最も重症だったのは左大腿挫傷で9日の帰国時は車イスだったが、今週初めに羽生サイドから連絡があったという。
ただ、連絡を受けた時点では、まだ患部に痛みは残っているという。負傷5カ所の全治は2~3週間という診断で28日開幕のNHK杯(大阪なみはやドーム)の出場は厳しい状況だが、小林強化部長は「治療に専念している彼(羽生)に質問するのはやめている」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141121-00000118-spnannex-spo
.国連本部前に巨大「便器」…世界トイレの日
2014年 11月20日 13時54分
提供元:読売新聞..http://news.so-net.ne.jp/article/detail/1031414/
19日の「世界トイレの日」に合わせて、ニューヨークの国連本部前に巨大トイレが設置された。
高さ約4・5メートルで、空気を入れて膨らませた。野外排せつが西アフリカでのエボラ出血熱拡大の一因になったとの脅威が増しており、国連はこれをなくすよう訴えている。国連によると、世界で7人に1人が野外排せつを余儀なくされている。
潘基文パンギムン事務総長は「女性がレイプに遭う危険もある野外排せつをなくすことは世界の義務だ」との声明を発表した。
衝撃スクープ!フォークで刺されたはずの盲導犬オスカー「実は刺されてなんか、いなかった」日本中が激怒した事件に意外な新証言が……
現代ビジネス 11月18日(火)6時2分配信
「盲導犬オスカー刺傷事件」はあまりに大きな反響を呼んだ。しかし、3ヵ月が経った今も、犯人は捕まっていない。一体犯人はどこにいるのか。取材を進めるうちに衝撃の事実が浮かび上がってきた。
.
警察が隠していること
「もう、いいじゃないですか、その話は……」
盲導犬オスカーの近況について尋ねると、飼い主の近所に住む住人たちは、異口同音にそう答えた。その口ぶりは、まるで何か言いにくいことを隠しているようにも取れた。
(中略)
いくら飼い主に忠実な盲導犬とはいえ、自らの身に危険が迫った時には、防衛本能が働くだろう。声すらあげないというのは「フォークで強く刺された」という犯行様態と矛盾する。
(中略)
白昼の駅構内の犯行で、警察がこれだけ探しても犯人が見つからない。
「それが何を意味するか?この事件には、『犯人はいない』ということです」(前出の捜査関係者)
オスカーは刺されていなかった。これがどうやら、この事件の真実なのだ。
診断した獣医師の戸惑い
ではなぜ、オスカーは傷を負い出血していたのか。それについて今、予想外の見立てが浮上し、それが県警内部でも徐々に広がりつつあるという。
その見立ての中身を明かすのは、東京都渋谷区にある、どうぶつ病院ルルの塩谷朋子院長だ。彼女によると、オスカーは「ただの『皮膚病』だった可能性がある」というのだ。
「獣医師の間ではそういう意見が少なくありません。写真の傷跡は、大型犬が夏にかかる『膿皮症』によく似ています。数日前から腫瘍ができていて、膿が溜まって、それが破裂した傷跡だと考えても、不自然ではありません。その傷跡がフォークで刺されたように見えたのではないでしょうか」
皮膚病はラブラドール・レトリバーがもっともかかりやすい病気の一つである。ニキビのような小さな腫瘍が毛の下にできて、やがて弾けて出血する。その傷跡は穴が空いたようになり、まるで鋭利な刃物で刺されたようにも見える。
本誌は最初に「フォークで刺された」と診断した、なぎの木どうぶつ病院の内田正紀院長の元を訪れた。すると内田獣医師から、思わぬ答えが返ってきた。
「最初から私は『フォークで刺された』と断定はしていませんよ。皮膚病の可能性も十分あると思っていました。ただオスカーをうちに連れてきた飼い主の友人の話によると、飼い主は『オスカーが耳を掻くのも分かる』と言うほど、行動を把握しているという。そして、その飼い主が『出血の数日前に皮膚に異常はなかった』と言っていると聞いたので、刺された可能性も否定できないと答えたんです。
私の診断が発端で、これほどの騒ぎになってしまい、戸惑っているのも事実です」
「オスカー事件」がここまで広く拡散したキッカケは、飼い主の職場の同僚の家族が、義憤に駆られて送った朝日新聞への一通の投書だった。その投書にはこう書かれていた。
〈全盲の方の愛犬が、お尻をフォークのようなもので刺されました。(中略)こんなことをしたあなた。これは、いたずらでは済まされないことですよ〉
飼い主は自宅でひっそりと
(中略)
「騒動以来、外出することもできず、ふさぎ込んでいるんです。インターネットの掲示板に『自作自演か』、『飼い主が虐待していたんじゃないか』という根も葉もないことを書かれていると聞かされて、ショックを受けていました」
オスカーの傷はすでに完治していて、今となっては皮膚病だったか否かを確かめるのは難しい。だが、一つ言えるのは、日本中が存在もしない「刺傷犯」に向けて、罵倒と怨嗟の声を浴びせていた、ということだ。
評論家の呉智英氏は、オスカー事件に現代社会の問題が表れていると見る。
「今回の事件は、事実の検証が済んでいないにもかかわらず、飼い主より周囲が先に動いてしまったがために、これほど大きな騒ぎとなってしまった。個人的な『善意』と、自分も社会に参加しているという『使命感』、この二つの暴走が招いた事件と言えます」
一般市民だけでなく、政治家や芸能人もここぞとばかりに騒ぎ立てた。
連日「お涙ちょうだい」とばかりに煽りまくったワイドショーに対して、元日本テレビ解説委員で法政大学社会学部教授の水島宏明氏が苦言を呈する。
「最近では佐村河内守氏の嘘に振りまわされてしまったことが象徴的でしたが、メディアの中でも特にテレビは、泣ける話や同情を誘う話題に弱い。真偽の確認より、『話が盛り上がる』方向にばかり進んでしまう。あまりにも短絡的です」
話題性があるからと事件に飛びついた警察もお粗末だった。
「普段なら突っぱねる被害届を受理して、何十人もの捜査員を投入し、存在しない犯人を捜していたとなれば、税金の無駄遣いも甚だしい。捜査すべき他の重大事件があるはずです」(前出の全国紙記者)
日本スケート界お家事情 連盟と羽生結弦の間に大きな溝存在
2014年11月17日 7時0分 NEWSポストセブン
精密検査の結果、脳に異常は認められなかったが、頭部と下顎の挫創、腹部と左大腿骨挫傷、右足関節捻挫と5か所の負傷で全治3週間と判明した羽生結弦(19)。11月28日開幕のNHK杯出場が絶望視されている。
11月8日のフィギュアスケートGPシリーズ第3戦(中国)の直前練習で中国選手と激突し、頭と顎から出血しながらも強行出場して4回転ジャンプにも挑んだことは、10日過ぎた現在も賛否両論の大論争が続いているが、なぜか日本スケート連盟(JSF)の反応だけが鈍い。現地で取材したスポーツ紙記者がいう。
「6人での練習時間など見直すよう国際スケート連盟に意見書を出してもいいはずなのに何も行動していない。そもそも、今大会に日本チームのドクターは帯同しておらず、羽生の治療にあたったのは米チームの女性医師でした。五輪金メダリストの扱いとは思えない」
なぜ出場を止めなかったのかという批判に対しても、「出場するかどうかを決めるのはコーチと選手。連盟側が判断するようなルールはない」と突き放すようなコメントを出したのみだ。「実はJSFと羽生の間には大きな溝があるんです」というのはJSF幹部だ。
「原因は現在のJSFフィギュア委員長の伊東秀仁氏と、五輪監督を長く務めてきた連盟の“女帝”と呼ばれた城田憲子氏の対立です。城田氏は荒川静香や安藤美姫を育てた名コーチとして知られますが、伊東委員長に断わりなく教え子のコーチや指導法を決めてしまう。安藤美姫が連盟に冷遇されたのもそうした経緯があった」
羽生とJSFの溝が深まったのは2年前、羽生がコーチを現在のブライアン・オーサー氏に変更したことだった。
「さらに連盟に相談しないまま、練習拠点をオーサー氏のいるカナダに移したことでもJSFの不興を買った。いずれも城田さんのアドバイスだったといわれている。今年3月の世界選手権のキスアンドクライ(選手が採点を待つ席)で羽生が一人ぼっちだったのも、連盟関係者の同席を羽生サイドが断わったからのようです」(同前)
週刊ポスト2014年11月28日号
舛添知事宿泊の英『ドーチェスター』…豪華すぎるほどの出張の成果は?
産経新聞11月15日(土)10時9分
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1115/san_141115_9404236571.html
11月2日まで約1週間の日程でイギリスのロンドンとドイツのベルリンを歴訪した東京都の舛添要一知事が、ロンドン滞在中に宿泊した老舗ホテル「The Dorchester(ザ・ドーチェスター)」。スパイが活躍する英国の人気小説「007」シリーズに登場し、世界のセレブが愛用する超高級ホテルとしても知られ、宿泊料は1泊10万円を下らないという。どれほどの豪華さなのか。最も低いランクの部屋に一夜限りの宿泊を許された記者が、“潜入取材”を試みた。(福田涼太郎)
■“リズ”も定宿にした重厚感のある空間
かつては英国貴族の屋敷が並んでいたロンドン・メイフェア地区。日本大使館からほど近い緑豊かなハイド・パークの眼前に、舛添知事一行の宿泊したドーチェスターは“君臨”する。
1931年創業。古くは米国の女優のエリザベス・テーラー、最近ではアンジェリーナ・ジョリーら多くのセレブが定宿にすることで知られ、昨秋に出版された「007」シリーズの最新刊をはじめ、数々の小説や映画の舞台にもなっている。
舛添知事の出張中も、さるアラブの王族が宿泊していたといい、あいさつに訪れた大勢のアラブ出身の英国在住者が、ホテルの周囲を取り囲むように列をなしていた。
玄関には、シルクハットにえんび服姿のドアボーイ。1階ラウンジの伝統的な英国調に統一された重厚感のある空間には、ランプのほのかな明かりを表現したライト、花をあしらったふかふかのカーペット、巨大なフラワーアレンジメント…。そこに広がる光景は豪華でありながら、けばけばしさがなく、いかにもセレブが好みそうな様相だ。
記者が宿泊した客室タイプは最も安い「デラックス・クイーン」(1泊約9万6千円)。一方で舛添知事は「知事としての格式に合った部屋」(都担当者)とのことで、少なくとも記者や随行職員の部屋よりは「数ランク上」という。
同ホテルのホームページで、出張期間中に空室があった客室のタイプをいくつか安価な順で挙げると…。「デラックス・キング」(1泊約11万円)▽「ジュニア・スイート」(同約13万円)▽「パーク・スイート」(同約35万円)▽「ドーチェスター・スイート(同約42万円)▽「ハーレクイン・スイート」(同約95万円)。
■廊下では「サー」と話しかけられ
関係者によると、今回の出張に同行した都職員は二十数人。半数ほどは近隣のより安価なホテルに泊まったというが、うち「10人前後」(都幹部)がドーチェスターに宿泊したとみられる。メンバーは常に知事と行動をともにする特別秘書、都市外交のブレーンとなる外務長のほか、身辺警護を行うSP、五輪担当の知事補佐官、全体のスケジュール管理や会見での知事発言を調整する外務部長や、その直属の部下や知事担当の秘書らが含まれるという。
それぞれほかのホテルに宿泊する職員と連絡を取り合いつつ、知事に助言や調整などを行うといい、「やり取りをするのに近くにいた方が便利」(同)との理由で同ホテルに宿泊したという。
シャンデリアが輝くエレベーターホール、華やかな色彩のカーペットが敷かれた廊下などホテル内を歩いていると、従業員とすれ違うたびに「サー(男性への敬称)」と話しかけてくる。決して「紳士」とは言えない身なりの記者としては、恐縮してしまうほどだ。1階のティーラウンジで紅茶とデザートを頼めば5千円近くもかかる。
■出張費「1億円突破の可能性も」
客室内は絵画やアンティークの調度品、豪華な花の刺繍(ししゅう)入りカーテン、全面大理石の浴室など、おとぎ話に出てくるような雰囲気。最安値の部屋でさえ、これまで見たことのないすばらしいレベル。“VIP”待遇の舛添知事らの部屋はどうなっているのか。
取材をしようとしたが、都は知事が宿泊した部屋のグレードや費用について、「精算がまだ済んでいない。2カ月後くらいにホームページ上で公表する」と説明。おおよその費用についても「実際と乖離(かいり)が生じてしまうことがあり得る」として明かさず、現段階では一切が“秘密のベール”に包まれたままとなっている。
舛添知事はこのホテルに3泊した。出張時期の為替レートは1ポンド約180円の円安で、舛添知事が4日の定例会見で「めちゃくちゃ物価が高い」と漏らすほど。日当で支払われる食費なども加われば、出張にかかった費用は、それ相当の額に上ることになる。
舛添知事は就任後9カ月で、今回の訪欧を含めて海外出張はすでに6回目。出張費が確定、公表された範囲では2月のロシア・ソチは出張人数8人で5日間計約3149万円、4月の中国・北京は9人で3日間計約1094万円となっている。
ただし、この数字は知事周辺の知事本局(現在は政策企画局に改称)の職員のみの費用。他部署から随行した職員は含まれておらず、今回のロンドン・ベルリン出張は「1億円を突破する可能性もある」(都職員)との指摘もある。
■成果が分かるのは2020年以降
都は、ホテルの選定について、セキュリティーや価格などを考慮し、日本大使館や旅行代理店の情報をもとにした結果と説明。今回の出張費については「日程や人数などを考え、通常のレベルは出ない範囲」とし、これでも「ほかの海外出張から突出して高い額にはならない見込み」と力説する。
舛添知事は帰国後の会見で、ロンドン五輪後の競技会場の利用状況や、ベルリンが進めるエネルギー政策などの視察について、「大変充実した出張になった」と成果を強調した。
しかし、「参考になった」と言い続けるだけで、今後、2020年の東京五輪の準備をはじめ、都政に対し、目に見えて分かるような新施策を打ち出せなければ、多大な税金を投入した出張への都民の理解は得られないだろう。
舛添知事は、ロンドン五輪の視察を通し、「五輪会場をマイナスの遺産としない」ことの重要性を学んだという。成果が分かるのは、2020年以降となるが、その手腕に期待したい。
第2ロッテワールドシネマの原因不明の振動に消防車も出動…
http://news.tf.co.kr/read/economy/1444906.htm
アジア最大規模映画館に知られたロッテシネマワールドタワー店で映画の上映中スクリーン(画面)と座席が揺れて消防車が緊急出動する騒ぎが起きた。
ロッテワールドタワービルの早期のオープン以来、床と天井の亀裂が相次いで発見され、市民の不安感が高まった状況で、今回は映画館で原因を知ることができない振動が発生する危険な事態が展開されたのだ。
10日、松坡消防署のある関係者は"昨日(9日)午後、ソウル松坡区蚕室(チャムシル)第2ロッテワールドの中にあるロッテシネマ14館(8階)で'私の独裁者(配給会社ロッテエンターテインメント)'を見る途中、スクリーンの両方と座席が何度も大きく揺らぐという観覧客の通報を受けて出動した"と明らかにした。
スクリーン揺れに恐怖を感じた一部の市民たちは、映画観覧を放棄し、急いで映画館を去って松坡(ソンパ)消防署に通報したことが確認された。
当時、映画を見て慌てて避難したある市民は"スクリーンの両側がひどく揺れ、恐怖を感じた。エレベーターに乗ってくる途中にも若干の揺れを感じた"と供述したという。
スクリーンが揺れる現象が発生したところはロッテワールドモール8階の14館(赤の間)で、ここは一般上映館だ。
騒動が起きたロッテシネマワールドタワー14館は3Dや4Dではない一般の上映館として映画の上映時間は午後4時から6時20分までだった。
特に日曜日のこの日は平日と違い、ソル・ギョング、パク・ヘイル主演の'私の独裁者'を見るために座席が全て詰まるほど観覧客が多かったため、衝撃はさらに良かった。
この日出動した松坡(ソンパ)消防署関係者は"映画館で振動を感じた市民の通報を受けて出動した"、"調査の結果、特異な事項は発見されていないが、14冠がSUPER 4D映画館である19館(10階)のすぐ下にあって、これによる振動かもしれないとロッテ側に点検を指示した"と話した。
しかし、これに対して建築設計専門家は"4D映画館のすぐ下にある上映館としてスクリーンの両方が大きく揺れているのはありふれた現象ではない"、"すぐ上の階の振動によって下まで揺れるのは構造上に問題があり得る"と話した。
松坡区庁側は"映画館のスクリーン揺れ事故と関連して受け取った内容はない"、"ただ、同じ事故が再発する場合、安全点検を指示する計画"と話した。
【羽生結弦:僕は死ぬまで滑れる】
http://jadevine1226.tumblr.com/post/102185338162
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中国杯の現地にいて、現地の情報を呟いてくれていた新浪微博の記者さんの記事を友人に訳してもらったので、紹介いたします。
11月8日、2014レクサス中国杯はGPSのうちの一つで、上海東方のスポーツセンターで次々と勝敗を決める。その中でも注目を集めた男子シングルのフリーの試合の時、中日の“スター”同士にウォーミングアップの際、運悪く衝 突が発生してしまう。しかし最後は二人とも闘うことを選んだ。羽生結弦はロシアの選手に5.79点と少し劣り惜敗して銀メダル、連覇をかけたチャン ピオンのハンヤンは6位となった。
電光石火のごとく一瞬だったため、アクシデントが発生した時、言葉を発することができなかった。それは第2グループ の男子の6分間練習だった。ソチオリンピックのチャンピオンで日本のエース羽生結弦は、リンクのフェンスから全力で滑っていき、リンクの中心へと後ろ向き に滑った。ちょうどその瞬間後ろ向きに猛スピードで滑って来たハンヤンが身体を捻り、出会い頭にぶつかり正面衝突した。
太ももにぶつかって、真っ先に羽生結弦はそのまま地面に投げ出され、ひどく転んだ。ハンヤンの胸部は相手の右肩の付け根に突然一撃され、地面に倒れる時にあごもスケートのエッジで傷を負った…
すべての選手が退場した後に、ただ羽生のうつ伏せになった弱々しい姿だけが氷上に残り、長い間 起き上がることができなかった。3人の医療スタッフが駆けつけてから、彼はやっとゆっくりと入場口まで滑って、同時にダラダラと首の上を流れる血痕を手を 止めることなく拭いた。
大量の中日の記者は観覧席あるいは作業室から下の階の入り乱れるインタビュー室へ取材するために突き進んだ。選手エリアと通じているが、柵がして隔てられている。日本語の同業者から聞いてはっきりとわかったのだが、羽生結弦が通りすぎる時、身の辺りの人に対して次の ようなことを言った――「大丈夫、僕は死ぬまで滑れる。」あとで日本の記者に確認してみると、羽生結弦は確かにそう言っていたと話した。
テレビ朝日と一緒に会場内で待っていた新浪体育は、アクシデントでハンヤンが負傷した後に退場する映像を映した。医療スタッフの処理を経た後、彼のあごの血はすでに止まっていたが、赤色の傷口はやはり誰が見ても明らかだ。足はまだスケート靴を履いていて、左右に贾曙光などの2人のコーチに支え助けられ、ゆっくりゆっくり歩いて選手の休憩室に戻っていった。
羽生結弦はあれからずっと辞退しない。それから国内のあるカメラマンの映像を通して、やっと発見した最初の時、彼はすでに休憩室を通って簡単なバンドを巻いた後で、改めてまた氷上に戻ってウォーミングアップをしていた。どうやらすでに引き続き試合に参加することが確定しているようだ。ただ額の肌色の医療用のテープはとてもショッキングである。
この時、スタッフは秩序を保つため、メディアのテレビ中継をしないようにと選手の出場待機エリアから出るよう促し ていた。インタビューエリアには記者がますます集まって多くなり入り乱れていた。“ハンヤンが出てきた!”と叫ぶ人がいた。これは、2人とも20歳未満の若い選手が、フリーを最後まで滑りきって戦い、粘り強い意志力とスポーツマンシップで皆に労うことを選んだことを意味している。
昨日ショートで3位だったハンヤンがリンクに上がる直前、非常に勢いのある喚声と拍手が遠くから聞こえてこない。筆者が頭を下げて見ると、現在時計は20時27分を指している。アクシデントが発生したため、彼の出場は最初に定められたタイムテーブル上の20時14分と比べて13分延期した。この短くて長い時間の中が、無数のフィギュアスケートファンの心に影響を及ぼしていたのだ。
あとの記者会見上で、羽生結弦のコーチであるブライアン・オーサーは教え子の怪我の状態に対して最新の情報を公開した。まず彼は観衆と皆さんの教え子に対する支持に感謝すると、前置きした。
「アメリカとカナダチームの医者が皆来て、彼の頭部の傷の検査を手伝ってくれたことに感謝する。 明日、羽生結弦は上海を離れ、日本に帰って引き続き治療を受ける。」
「アクシデントが発生した後に、彼の意識は一度あまりはっきりしていなかったが、意識が戻った後に、彼ははっきりと試合に引き続き参加すると断言した。その時私は彼に、体が重要だ。たとえ試合を退いても構わないと言った。しかし彼の態度は頑としていた。その上この待ち時間の中で、医者の診察をもクリアし、彼が試合に参加する条件を備えたことが確定していた。」
オーサーコーチは同時に負傷したハンヤンにもコメントした。「彼も脳震盪を受け、傷の程度が羽生より更にひどいと聞いている。」
試合後、ハンヤンのフリー《Fry me to the moon》は得点127.44、総合得点206.65で6位となる。入り乱れたインタビューエリアを通った時彼は決して止まらず、1人の男性のコーチは小 さな声で彼に「すぐに医務室へ行こう」と繰り返し言い聞かせた。あとで、ハンヤンのメインコーチ贾曙光が現れ、皆の優しい眼差しと声かけに会い、彼女は簡単に一言漏らした。「ある程度よくなっている」と言いながら、、教え子の方に向かって歩いてった。
まだ登場していない1人に強敵のロシア人選手がいたが、ジャッジが表示した点数154.60が目に入った。そして名前のコール後に順位の「1位」が表示されていた時に見たのである。現場の観衆はやはり羽生結弦に皆感動した面持ちをする。それだけではなく、彼は手のひらに顔を埋め、声をあげて泣き始めたのだ。
試合組織委員会から得た最新ニュースではハンヤンはすでに上海市の某病院に送られて治療し、羽生結弦はまだ会場内に居るそうだ。少し後には、彼らはもっと正確な負傷の状態をメディアから報告できるだろう。
都内の病院で精密検査を受けた結果、頭部挫創、下顎挫創、腹部挫傷、左大腿挫傷、右足関節捻挫により、全治2~3週間と診断されたと発表した。NHK杯出場は難しいと。
解決のために努力・・朴大統領がオランダ国王との会談で慰安婦問題に言及、韓国ネットは「ファンタジーは抑えるべき」「百年前の話はやめて…」
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/400457/
韓国の朴槿恵大統領は3日、訪韓したオランダのウィレム・アレキサンダー国王と会談し、慰安婦問題を取り上げた。
韓国の各メディアによると、朴大統領は3日午前に行われた会談で、オランダの外相から北東アジア諸国との関係について聞かれたのに対し「韓国と日本は北東アジアの平和と繁栄実現のために協力すべきパートナー」と前置きしたうえで「歴史認識、特に慰安婦問題が懸案になっており、解決のために努力している」と訴えた。
これに対して、アレキサンダー国王からは言及することはなかったが、韓国大統領府は「オランダも日本の慰安婦被害国であり、先の日本訪問でこれを批判したことがあるだけに、慰安婦問題の解決が重要という点には共感を得られたとみられる」と説明している。
アレクサンダー国王は訪日中の先月29日、宮中晩餐会で「第2次大戦当時、我が国の一般市民や兵士が体験したことを忘れていない。忘れることもできない。戦争の傷は今も多くの人の人生に影を落とし、被害者の悲しみは今も続いている」と発言したとされる。
これに対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。主なコメントを紹介しよう。
「オランダにも慰安婦被害者がいる。お気の毒だ」
「今は外交より内実を改めるべきなのに、中をグチャグチャにしておいて外をウロつく政治家や芸能人。国民を糞扱いする、どうしようもない国」
「安倍、見てるか~?お前はこれから国際社会ののけ者だ」
「今回、オランダ国王が日本の天皇に対して(過去のことに)触れたよな。天皇は元々感情を表さない人間なので傾聴したとだけ伝えられているが… とにかく韓国もファンタジーは抑えるべき。狂信的な国家主義であっても、上の者が下の者に気を配る信頼関係があれば話は別なのだが…」
「日本、安倍に勝つには国が強くなければならず、そのためには不正腐敗が根絶されねばならない。それでこそ、国民が幸せになれる」
「オランダがアジア・東インドで何したのか知ってて言ってるのか?奴らも日帝も、どっちもどっち」
「日本の奴らが農民から収穫物を奪って日本に持ち去るから、農民たちは幼い娘が飢え死にしないよう家政婦として都市部に送り出した。日本の軍属や警察は娘に言い寄って甘言を弄して満州戦線や南方戦線に連れてゆき、銃剣で脅して日本軍の性奴隷にした」
「百年前の話はやめて、今の韓国に注意を払え。何やってるんだ」
「首脳会談の成果は?慰安婦の方々に堂々と見せられますか?」
「オランダは王政国家か?操り人形を迎えて通り一遍のもてなしで済ませりゃいいのに、何大げさに騒いでるんだ!」
「やることなすこと全部『非共感』」
(編集 兼田)
……色々あってご無沙汰してました……秘書です。11月1日
さて、先般の予算委員会に於ける枝野議員との質疑の中で、安倍総理が「JR総連」や「JR東労組と革マル派」との関係を指摘した事に対し、もっと知りたいとご質問を多数事務所にも頂きましたのでご説明します。
「 JR総連」や「JR東労組」は、民主党政権が閣議決定している答弁書において「影響力を行使し得る立場に、革マル派活動家が相当浸透している」と政府として認めている団体です。
更に革マル派は「極左暴力集団であり…殺人事件等、多数の刑事事件を引き起こしている」と政府は答弁書で明らかにしています。
繰り返しますがこの閣議決定した答弁書は民主党政権である鳩山内閣が決定したものです。
そしてなんと枝野議員は大臣として署名しています。そこで、枝野議員本人が署名し、そう認識している団体から「794万円も献金を受け取っている事は問題だ」と自民党の議員がかつて質問しました。
枝野議員はかつての、自身の政治資金に対する自民党議員の質問について、安倍総理との質疑に於いて批判的な議論を展開したので、此度の質疑において「殺人までする危険な反社会的な組織活動家と関わりがある団体から資金の供与を受けるのは問題であり、その事を糺すのは当然ではないか」と安倍総理は述べた訳です。
以上が革マルについての質疑の要点です。
残念なのはこのやり取りを書いた新聞で、革マル派については触れずに記事にした社も複数ある事です。(某報道番組でも上手に理由を付けて丸ごとカットしてました…。)
それでは事の本質は伝わりません。何故「革マル」とは書けないのでしょうか。
安倍総理の発言を、中傷ともとれる発言と批判した記事もありましたが「本人が認めている事実の紹介」は誹謗中傷ではありません。
確かに革マル派は殺人も犯していますが、書く勇気を持って欲しいと思います。
《秘書アップ》
JR連合民主化の取り組み
http://www.jr-rengo.jp/minshuka.html
JRには、私たちJR連合のほか、JR総連、国労の三つの労働組合が存在しています。このうち、JR総連は、JR東日本の最大組合である東労組を中心に組織されていますが、過激派・革マル派が浸透し、組織を支配していると各方面から指摘されています。
JRは、我が国の動脈を担う公共交通です。そのJRの中でも最大のJR東日本に革マル派が浸透し、影響力を行使しているという事実は、安全・安定輸送の観点からも絶対に放置しておくことのできない問題です。JR連合は、JRから革マル派を一掃し、国民の皆さんに安心して利用していただける鉄道を創るために取り組んでいます。