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日本の蛮行を告発する写真展 在韓日本大使館前で開催
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2014/03/26/0200000000AJP20140326003700882.HTML
【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウルの日本大使館前で26日、過去の日本の蛮行を告発する写真展が開催された。
写真展は韓国与党、セヌリ党の金乙東(キム・ウルドン)国会議員が日本の政治家らの間違った歴史認識や日本の軍国主義復活の動きを世界に知ってもらおうと企画した。南京大虐殺、生体実験など過去の日本の蛮行に関する写真120点余りが展示されている。今後は海外での巡回展示も予定している。金議員は独立運動家、金佐鎮(キム・ジャジン)の孫娘で、俳優ソン・イルグク氏の母。
写真展を訪れた人々の表情は厳しかった。40代の韓国人女性は「人類史上、多くの戦争があったが生体実験を行い、軍人のための性奴隷として女性を動員したことはほかになかった。日本は心からの謝罪をすべきだ」と述べた。
英国人の観覧者は「日本の戦時中の蛮行について知ってはいたが、写真を見ると実に恐ろしい。ドイツも英国も過去に犯した過ちについて謝罪したが日本は愚かにも謝罪していない」と指摘した。
この日は旧日本軍慰安婦問題の解決を目指し、市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」が毎週水曜日に同大使館前で開催している「水曜集会」も開かれた。
金議員も集会に出席し、写真展について「日本がどれだけ残酷なことをしたのかを知る機会なれば」と話した。
hjc@yna.co.kr
キム・ヨナ採点」めぐりISUに正式提訴
朝鮮日報日本語版 3月22日(土)9時54分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140322-00000454-chosun-kr
大韓体育会(キム・ジョンヘン会長)と大韓スケート連盟(キム・ジェヨル会長)は21日「ソチ五輪フィギュアスケート女子シングル競技の採点結果について、国際スケート連盟(ISU)の懲戒委員会に提訴する」と発表した。
ソチ五輪でキム・ヨナ(23)はロシアのアデリナ・ソトニコワ(17)に次ぐ2位になり「採点が不公正だった」という声が上がった。キム・ヨナのファンたちは「採点について提訴せよ」という内容の新聞広告を出したり、大韓体育会の前でデモを行ったりしていた。
大韓体育会と大韓スケート連盟は「倫理規定違反」を掲げ、ISU懲戒委員会招集と調査着手を要請した。問題視している点は大きく分けて三つある。まず、ロシア・フィギュア連盟の元会長であり、ロシア・フィギュア連盟現事務総長であるワレンティン・ピセーエフ氏の夫人、アラ・シェコフチョワ氏が審判に加わり、競技直後にソトニコワをハグをした。審判の一人ユーリ・バルコフ=ウクライナ=は1998年の長野五輪時、カナダ人審判に八百長を提案していたことが2002年に明らかになり、1年間の資格停止処分を受けている。審判たちが不公正な採点をしたという疑惑もある。
キム・ヨナは同日午後、マネジメント会社のオール・ザット・スポーツを通じ「ソチ五輪に韓国代表として出場した選手として、大韓体育会と大韓スケート連盟がISU懲戒委員会に提訴した決定を尊重し、その意思を謙虚に受け止める」とコメントした。
http://hosyusokuhou.jp/archives/37036581.html
議政府(ウィジョンブ)市議会、「日本王を最も強力な言葉で非難する」
京畿(キョンギ)議政府市議会(議長ビン・ミソン)は17日、第232回臨時会を開催し、「日本安倍政権の 日本軍慰安婦妄言糾弾決議」を全会一致で採択した。
決議案を代表発議したカン・セチャン議員は「日本の安倍政権は日本軍慰安婦を否定する妄言を躊躇なく発し、現地公営放送でも安倍政権に同調するような発言をするなど歴史否定が深刻化しており、これを糾弾するために 決議案を用意した」として提案の背景を説明した。
市議会は決議文で「安倍政権の妄言は歴史を歪曲して日本軍慰安婦被害おばあさんを二度殺すものである」として 「更に現在を生きている大韓民国女性たちを侮辱するものだ」と明らかにした。
特に市議会は「今月末までに安倍首相が直接慰安婦被害お婆さんたちに謝罪しなければ、来月日本王について 韓国で使用される最も強力な言葉で非難し、全世界の嘲笑の的にするだろう」として公開謝罪を要求した。
市議会は日本軍慰安婦被害お婆さんたちのための公式謝罪、妄言、再発防止の約束、被害者のお婆さんたちの 要求への即時対応などを促した。
市議会は18日、このような決議文を日本大使館に伝達する予定だ。
http://www.ajunews.com/view/20140317152047400
故郷で宙に浮く「キム・ヨナ通り」議会と母側、思惑すれ違い激突寸前
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140316-00000530-san-kr
産経新聞 3月16日(日)19時30分配信
ソチ五輪フィギュアスケート女子の銀メダリスト、韓国のキム・ヨナさん(23)の地元で騒動が持ち上がっている。自治体側が熱望していた「キム・ヨナ通り」の整備計画が頓挫してしまったのだ。背景には、超有名アスリートを地域振興に利用しようとして袖にされた地元の議会と、キム・ヨナさんの母親側との感情のもつれがあるようだ。
キム・ヨナさんが高校まで過ごした京畿道軍浦市はソウルから通勤電車で約40分。ソウルのベッドタウンだ。
「キム・ヨナ通り」となる予定だったのは彼女の母校、道蔵中学の向かい側にある公園の遊歩道から、かつて暮らした団地や母校、修理(スリ)高校前を経て中央図書館に至る約1・2キロ。現在、通りの掲示板もなく、キム・ヨナさんが氷上を滑る像が寒々と立つのみだ。
市の関係者は、キム・ヨナさんの事務所が道路への氏名使用を拒否したため、命名式など公式な告知活動ができず、仮「キム・ヨナ名誉通り」と名付けたまま放置していると説明した。
子供の頃から将来を有望視されていたキム・ヨナさん。小学生時代から始まった市の経済支援は「わずかな」(市の担当者)額にとどまっていたが、ジュニアの世界大会で浅田真央さんとトップを争うようになり、本格支援を開始。2010年バンクーバー五輪での金メダル獲得で、地元のフィーバーは頂点に達した。
そこで市は“フィギュアスケート女王”の地元として、「氷上競技の街」を地域振興に活用することを考えた。後継者となるジュニア選手の育成に力を入れる一方、キム・ヨナさんを街の広告塔として活用していく。
こうした期待に応えて彼女も当初は、市民の日のイベントで市長らとのパレードに参加するなど、市側と「良好な関係だった」(市関係者)という。
しかし“蜜月”は続かなかった。10年にキム・ヨナさんが軍浦市からソウルに転居したころから、双方の間に距離感が生じ始める。
11年2月、彼女の母親の経営するマネジメント事務所が、「今後、肖像権などを事務所が管理する」と主張し、修理高校で展示していたスケート靴や賞状などを一方的に回収。市議会からは不満が噴出し、09年に持ち上がった「キム・ヨナ通り」計画への支出に否定的な意見が相次いだ。
市議会では当時、「(キム・ヨナさんの)家の経済事情があまり良くなく、市が財政支援をしたのを忘れたのか」(民主党議員)、「(サッカー元韓国代表の)朴智星氏はサッカーセンターをつくり、休暇中には指導もする。彼女は軍浦市のために何をやったのか」(セヌリ党議員)-など厳しい非難の声が飛んだ。
これに対し、母親の経営する事務所側は態度を一層硬化させ、道路への氏名使用を拒否。さらにキム・ヨナさんのファンが、批判発言をした議員を激しく攻撃して議員の一人が謝罪に追い込まれるなど、「市議会と事務所の関係修復は難しく、もはや道路どころではない」(市関係者)事態に陥っているという。
予算執行に反対する市議会とキム・ヨナさん側との間に立つ市は、「関係維持のための努力は続ける」(市青少年教育体育課)と強調するばかりだ。
彼女の母校、修理高校の金容吉校長は「ゆかりの品の回収は残念。キム・ヨナさんがもっと大人になり、気づいてくれるのを待つほかない」と話しているが…。
凸文例
http://nullpogiko.22788.bbs.r.xria.biz/?guid=on&t=203471
法務省(FAX 03-3592-7393)凸案
「出入国管理及び難民認定の一部を改正する法律案」について
「出入国管理及び難民認定の一部を改正する法律案」の閣議決定に強く反対します。
理由は次の 6 つです。
(1) 「高度な人材」の定義がなく、現場の適当な判断で運用される危険性が高い。
現行法においても、高度人材で入国し風俗業で生活しているケースがあり、条件緩和は問題の悪化にしかならない。
(2) 「高度な人材」である本人以外に家族や使用人の同行を認めるとあるが、同行人の定義があいまいである。親戚一族、村単位で日本へ引っ越し、などの問題が考えられる。
(3) 「高度な人材」が長期滞在することで「高度な人材」ではない同行人が容易に日本国籍取得の要件を満たせる。
(4) 失職時、本人と同行人がどうなるのか明記がない。同行人も含めて生活保護の対象となりかねない。
(5) そもそも同様の政策を進めた欧州では、すでにその政策が過ちであったという結果が出ている。
欧州で起きた問題を排除できる案があるのであれば、まずそれを明記しなければならない。
(6) カナダではつい先日、裕福層の移民推進を中止した。なぜなら経済効果がなかっただけでなく、移民のほとんどが公用語を理解せず、カナダの文化に同化しなかったためである。
「出入国管理及び難民認定の一部を改正する法律案」では、「高度な人材」と認定された本人は日本語や日本文化に理解が要求されるかもしれないが、同行人にはその基準を緩める、と解釈できる内容が明記されている。
以上、よろしくお願いいたします。
●スウェーデンが移民政策で大変なことになっている。
●他国で移民政策で成功している国はない。むしろ排斥の方向に動いている。
●日本は戦後人口が減った時期でさえ吉田首相は(犯罪横行の為)在日韓国人を帰国させようとしていた。
●移民推進派の官僚・板中英徳氏は韓国人のために移民政策を薦めている。
●移民はいずれ年をとり、生活保護や年金問題が出てくる。
●移民が日本になじむためのお金を使うなら現在就職難で困っている日本人に使うべき
◆国会議員・省庁などへの凸の優先順位
http://nullpogiko.22788.bbs.r.xria.biz/?t=201545
↑高
・自分の地元の国会議員(議員は有権者の意見に敏感)
・衆参両院の法務委員で、改正案(または移民・外国人参政権・人権擁護法案=人権侵害救済法案=人権委員会設置法案など、外国人を優遇する政策)に反対の議員
・法務委員以外で、改正案(または同上)に反対の議員
・その他の法務委員
・その他の議員
↓低
※反対の凸は数がものを言うので、推進派の部署(法務省)に抗議のFAXを多数送るのも有効
◆凸の手段有効な順に
FAX>電話>メール
FAX…吐き出された紙の量で、オフィスにいる職員全員に凸の多さが分かる。紙だと新聞のように流し読みできるので、多忙な大臣や議員にも凸の内容が伝わる
電話…話し中でつながらないことがよくある。ただし相手に質問したい場合は、リアルタイムで会話できる電話がベスト
メール…PCを立ち上げないと読まれない・PCでメールを見た人にしか国民が反対の凸をしている事実が伝わらない
◆注意点
「入管法改正案」は俗称で議員や役人には通じないので、凸には正式名称の
「 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」と書くこと
◆主な事項
・期間
入管法改正案が成立を目指されているのは、今国会の会期中。
今国会とは
第186回国会(常会) 平成26年1月24日~6月22日
http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/kaiki.htm
http://www.sangiin.go.jp/japanese/kon_kokkaijyoho/index.html
=kyhuseiさまより動画の概要=
親愛なるフィギュアスケートファンの皆様へ
浅田真央はたった一人、巨悪韓国・フジテレビ連合と、それを支える花王と闘っていました。
在日韓国人に既に完全に中から乗っ取られたフジテレビに、
優勝したにも関わらず小倉智昭に罵倒され、
ショックのあまり次の大会と世界選手権でボロボロになった浅田真央さん。
安藤優子には手足を短くした特大転倒パネルをわざと前に置いてインタビューされました。
私たち日本を愛する、そして浅田真央さんを愛する日本人は、
韓国・フジテレビ・花王連合を絶対に許してません。
http://japanese.joins.com/article/766/182766.html
安倍首相が憎くても…東北に温かい慰労を
<この間、長々と被災地の様子を語ってありますが、口先だけで心がこもってないのがよくわかるから、ぜ~~んぶ、略!>
先月末、特集取材のために訪問した福島県の漁民の姿を見て気になったのは「このような悲しみを内に抱えながら、どのように希望を抱いていけるのだろうか」ということだった。きちんと復旧できない政府を恨むこともない。別の見方をすれば愚かに感じられるほどだ。それだけにいっそう敬意を抱かせる。過去の歴史を否定する安倍晋三政権の態度は許せないが、前向きな態度で黙々と逆境を乗り越えていく東北の住民に慰労と激励を送りたい。
★慰安婦告白本に性奴隷と思えない記述 高額貯金、ダイヤ購入など
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140310/frn1403101539006-n1.htm
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が逆上している。日本政府が、慰安婦問題をめぐる「河野洋平官房長官談話」の作成経緯を検証する方針を示したことに、「歴史の真実は生きている方々の証言だ」などと猛反発しているのだ。こうしたなか、元慰安婦の証言を記した著書に、家が購入できる大金を貯金し、ダイヤモンドを買うなど、とても「性奴隷」とは思えない記述が多々あることが注目されている。
興味深い著書は、元慰安婦という韓国人女性、文玉珠(ムン・オクチュ)氏が語り、慰安婦問題に取り組む森川万智子氏が構成と解説をつとめた「ビルマ戦線 楯師団の『慰安婦』だった私」(梨の木舎)だ。
同書によると、韓国・大邱(テグ)の貧しい家庭で生まれた文氏は16歳の秋、日本人と朝鮮人の憲兵と、朝鮮人の刑事に呼び止められ、満州(中国東北部)東安省に連れて行かれ、朝鮮人の家で慰安婦にさせられた。大邱に一度戻った後、18歳のとき「日本軍の食堂で働きに行こうよ、金もうけができるよ」と友達に誘われ、ビルマ(現ミャンマー)・マンダレーに行き、だまされて再び慰安婦になった-とある。
第1次安倍内閣は2007年3月、「政府が発見した資料には、軍や官憲による(慰安婦の)強制連行を直接示す記述はない」と閣議決定しているが、文氏は「強制連行」「だまされた」を主張しているわけだ。
興味深い記述は、こう続く。
ビルマでチップが貯まったとして、《文氏は野戦郵便局に500円を貯金したが、千円あれば大邱に小さな家が一軒買える。母に少しは楽をさせてあげられる。晴れがましくて、本当にうれしかった。貯金通帳はわたしの宝物となった》(76ページ)とある。
その後、文氏はビルマ・ラングーンの慰安所に移った。ここでは、少しは自由に行動していたようだ。
《週に一度か二度、許可をもらって外出することができた。人力車に乗って買い物に行くのが楽しみだった 》(106ページ)
《ビルマは宝石がたくさん出るところなので、ルビーや翡翠(ひすい)が安かった。(中略)わたしも一つぐらいもっていたほうがいいかと思い、思い切ってダイヤモンドを買った》(107ページ)
文氏は21歳のとき、タイ・アユタヤの陸軍病院で看護婦修行を始めた。同書には、母に小さな家が何軒も買える大金を送金した記述もある。
《電報を将校にみせて、『母の葬式に金がいるから、お金を送りたい』というと、許可が出た。貯金からおろして五千円を送金した》(137~8ページ)
文氏の境遇には同情を禁じ得ないが、この本を読む限り、とても「慰安婦=性奴隷」とは思えない。
日本政府は、日本と日本人を貶めている河野談話の作成経緯を検証するだけでなく、「慰安婦の真実」についても再検証すべきではないか。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140308/erp14030803250001-n1.htm
パラリンピック 露は五輪休戦の約束守れ
ソチ冬季パラリンピックが開幕した。45カ国から500人を超える選手の参加は、冬季史上最多で、日本からも選手0人が出場する。一方で、隣国ウクライナで同じ黒海に臨むクリミア半島にロシアが軍事介入し、実効支配した。
五輪開催国による暴挙である。昨年11月、ロシアの提案によって国連総会で採択された「五輪休戦決議」にも違反する。開催国自ら大会意義を台無しにする行為は、決して国際社会に受け入れられないだろう。
(中略)
ロシアによるクリミア半島に対する介入は、ソチ冬季五輪の閉幕を待つかのように行われた。パラリンピックを軽んじての判断だとすれば、強く国際社会から指弾されるだろう。
ソチに集ったパラリンピアンたちは、自身のために存分に力を発揮してほしい。彼らが努力を重ねてきたのは、ロシアのためではない。開催都市と開催国に求められるのは安全で円滑な運営と、大会の成功だ。それには平和であることが欠かせない。
ソチ五輪の閉会式では、マスコットのホッキョクグマが涙を流して聖火を吹き消した。
アフガニスタン侵攻への抗議で西側諸国の多くがボイコットした80年モスクワ五輪を想起する演出だったのだという。だが、力によるクリミア支配とパラリンピックの同時進行を強行する現状こそ、憂え悲しむべきではないか。
2014.3.8 03:25
俳優ペ·ヨンジュンがゲーム産業にも飛び出した。
ペ·ヨンジュンが大株主である文化コンテンツ企業(株)キーイーストの子会社で、コンテンツ エン(代表取締役ペソンウン)が4日、モバイルソーシャルネットワークゲーム」寿司の達人(Sushi Master)」を発売する。
コンテンツエンは国内外のモバイルゲームとコンテンツ開発およびプラットフォームサービスを提供するために、昨年5月にキーイーストで設立したモバイルゲーム会社。
コンテンツエンの最初の作品である「寿司の達人」は、寿司を作ってお客様に販売し、世界各国に寿司レストランを立てて友達とフランチャイズ網の拡張競争を行うモバイルゲーム。
ユーザが定められた時間内にできるだけ多くのお客様にお寿司と飲み物を作って提供する必要があり、寿司を売って得た販売金額がゲームマネーに蓄積される。
貯まったゲームマネーで、15カ国でレストランを展開し、各レストランをアップグレードすることができる。
ゲームユーザーは、友人のレストランを訪問して、友人がどのようなレストランを保有しているかどうかを確認し、友人のレストランでは、ゲームプレイしてスコアを登録できる要素も持っていて、熱い反応を得ると期待される。
特に、「寿司の達人」は、既存のカカオトークのゲームよりデザインに気を使ったレトロな型のゲーム。
寿司レストランやゲストなどの登場人物は、それぞれの国の特徴を生かして設計され、他のすべてのアニメーションを見見ることもできて、既存のモバイルゲームとは比較できない差別化されたイメージを出している。
カカオトークのプラットフォームを利用し、カカオの友人のランキングを見て、10代から50〜60代まで、老若男女誰もが簡単に楽しくゲームを楽しむことができるように開発された。
来る4日からAndroidとAppleのアプリで無料配布され、4日に正式リリース後に日本と中国バージョンもリリースを控えており、業界の関心も集中している。
コンテンツエン、ジョンジホ理事は「エニパンのカジュアルで簡単なゲーム方式にひかれてゲームをしていなかった世代がゲームを始めることになったが、その後これといったカジュアルゲームが出ていない」とし、寿司の達人は、これらが興味を持つくらいにカジュアルな要素を持っていると同時に、フィーチャーフォンを使用する場合、タイクーンゲームユーザーたちにも思い出を呼び起こすことができるだろう」と明らかにした。
コンテンツエンは4日に正式発売に先立ち、先月28日のゲームプレイ映像を公開して、「寿司の達人」で使うことができる
キャッシュアイテムである真珠を贈呈する事前登録イベントをウェブサイト(http://www.contenen.com/pre_register.html)で進行中である。
アンジンヨン記者realyong @ [ⓒインターネット韓国日報]
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&oid=100&aid=0000098529&sid1=001&lfrom=twitter
=保守速報さんより=
http://hosyusokuhou.jp/archives/36734695.html
ポルトガルの世界地図にハングルで恥ずかしい落書きが
国際社会が眉をひそめる韓国の嘘・横暴は、ユーラシア大陸の逆側に位置するポルトガルにも累を及ぼしているのだという。
3月12日に発売となる新刊 『日本人が知っておくべき嘘つき韓国の正体』(小学館)を編集したSAPIO 編集部がリポートする。
大航海時代に栄華を極めた海洋国家・ポルトガル。当時、世界中から集めた富をもって建設されたジェロニモス修道院は世界遺産にも登録されている。
その修道院から道を挟んで向かいにあるのが「発見のモニュメント」と呼ばれる記念碑だ。大航海時代の英雄たちの石像が並ぶ。
記念碑の正面に位置する石畳には世界地図が描かれ、ポルトガル船が辿った航路と、世界各国に到達した年代が記されている。日本の位置を見ると1541(ポルトガル船が豊後に漂着した年)とある。
そして──。
よく目を凝らすと朝鮮半島のすぐ横に、独島(竹島)を表すハングル表記と「DOKDO OF KOREA」の言葉が落書きされているのだ(写真)。石畳を削って彫り込んである。
言うまでもなくDOKDOとは韓国が不法占拠する島根県の竹島の韓国名だ。新刊 日本人が知っておくべき嘘つき韓国の正体』では韓国政府が竹島を自国領であることの根拠とする資料の「嘘」を明らかにしている。
この落書きが誰によるものなのかは明らかではないが、嘘の主張で不法占拠を続けていることが、ポルトガル有数の観光名所での恥ずかしい落書きを生むこととなってしまった。
ちなみにこの「DOKDO」落書きは朝鮮半島のすぐ東側に書かれているが、実際の 竹島は島根県の北方沖なので、位置を完全に間違えている。
ソチ五輪:「不公平判定はISUが1年前から計画した詐欺劇」
米コラムニストが主張「レベル低いジャンプに高得点」「ISUが昨年から準備」「ヨナがもらうべきだった金メダル、全世界の目の前で強奪」
「ロシア・ソチ冬季五輪フィギュアスケート女子シングルの不公平な判定は、国際スケート連盟(ISU)によって1年前から綿密に計画されていた」という主張が飛び出した。
問題提起したのは米国のフィギュア専門コラムニスト、ジェシー・ヘルムス氏だ。同氏は26日(韓国時間)、「スキャンダル、詐欺(Fraud)、そしてフィギュアスケートの終わり(Death)」という題名のコラムで、「全世界の視聴者の目の前で、キム・ヨナが受け取るはずだった金メダルを強奪したのは、まさにロシアの『強盗のような政治集団』と、ロシアの新鋭たちを助けるため採点システムを変更したISUの事前計画によるものだった。ソチ五輪はフィギュアスケートが終わりを告げた大会として歴史の中に記憶されるだろう」と主張した。
また、「100年を超える歴史を持つフィギュアスケートにおいて、スキャンダルや詐欺は目新しいことではないが、ソチのようにあきれるほどあからさまだったことは一度もなかった。リプニツカヤは昨年、ひよっこのようなジャンプをしたのにもかかわらず、信じられないほど水増しされた点数を受けていたが、その時からすでに『壮大なソチ詐欺(grand Sochi fraud)』が繰り広げられていた」と自身の考えを述べた。
同氏はその根拠として、キム・ヨナを抑えて金メダルを取ったアデリナ・ソトニコワの2013年世界選手権とソチ五輪の得点を挙げた。ソトニコワは13年世界選手権ショートプログラム(SP)で60点を切る59.62点だったが、今回の五輪では75点に近い点を出した。また、フリーも世界選手権では111.36点だったが、ソチ五輪では144.19点を出した。
同氏は「ソトニコワの五輪SPの演技は13年世界選手権の完ぺきなレプリカ(replica)」だったが、1年後になんと15点以上もアップした」と批判、「1年前の世界選手権で表彰台に立ったキム・ヨナ、カロリーナ・コストナー、浅田真央の実力はほかの若い選手たちには当分追い付けないほど確固たるものだった。まさにこの事実こそ、ISUの審判たちが昨年12月のグランプリ(GP)ファイナル時から若手選手たちの低レベルなジャンプ技術にできばえ点(GOE=Grade of Execution)を集中させ始めた理由」と説明した。そして、「ISUはフィギュアスケートの知識がないファンをだますため、レベルの低いジャンプにもやたらに点数を与え、この『クーデター』を計画した」としている。
その上で、同氏は「北朝鮮が世界に対し、いくら『人民は天国で暮らしている』と言っても(実際には)数百万人が餓死している。プーチンやロシアの盲目的な集団がソトニコワの演技や点数に関係なくいくら歓喜しても、それは金メダルという価値には及ばない」と例えた。同氏はコラムの最後に「ISUのオッタビオ・チンクアンタ会長と連盟関係者がこの陰謀に関与したことは既に明白。ISUがすべきことは真相究明ではなく、公式謝罪文を出して判定を覆すことだ」と警告している。
姜鎬哲(カン・ホチョル)記者